専業主婦から共働きの時代に

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男が稼ぐ時代から男女で支え合う時代へ

かつての日本では”男は外で働き、女は家を守る”というのが普通の考えでした。その頃は今よりも生活に必要なお金が少なかったのもありますが、日本が高度経済成長期を迎えている時期で誰もが金銭的に豊かであり、奥さんが働かずとも十分暮らしていけたというのが大きいでしょう。

しかし、バブル崩壊後、不景気によるリストラにより、日本の景気は一気に下落。一度就職すれば、勤続年数に比例してお給料が上がっていく終身雇用の時代は終わり、そもそも就職すること自体が難しく、就職しても低賃金で不安定という冬の時代になったのです。

専業主婦なんて今は夢のまた夢

結婚後、女性が専業主婦をしながら生活していくには一般的には700万円ほどの年収が必要だと言われています。しかし、年収が700万を超える人はたったの6%だけ。日本国民全体で見ると、平均収入は414万円。その上、年収が200万円を下回る家庭が全体の20%を超えています。こんな状態では専業主婦なんて到底不可能。それどころか共働きしなければ夫婦2人で生きていくことすら難しいのです。バブル期までは一億総中流なんて言われていましたが、このままでは”一億総下流”になるのも時間の問題ではないでしょうか…早く上流になりたい!