旦那への苛立ちばかりが募る

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結婚して数年…恋が終わる時がやって来る

付き合っていた頃は優しくてカッコ良かった彼と結婚して早数年。髪には白髪が混じり、お腹は見事なビール腹で、加齢臭がほんのり漂うようになってきた…ああ、あの頃の面影はどこへ行ったの…返して!彼の若さを返して!

何年か経つと新婚気分はなくなり、立派な夫婦と呼べるようになるでしょう。しかし、恋人気分から本物の夫婦へと変わると同時に、今まで気がついていなかった旦那さんの欠点が目につくようになってきます。知りたくなかった旦那さんの一面にむかつく感情が膨らみ「恋は盲目って言うけどホントその通りだわ。早く離婚したい」と1人ため息をつくことも…

でもちょっと待って下さい!急に旦那さんが格好悪く見えてきたり、欠点に気づいたりするのは決してあなたの愛情がなくなったからではありません。むしろあなたの気持ちは今、恋から愛へと変わろうとしているのです。なんでそんなことが言えるのか。その理由をご説明します。

愛が冷めたのではない。目が覚めたのだ。

人が恋に落ちると胸がドキドキ、心はワクワク。食事も喉を通らないなんてこともありますよね。この恋の病の原因となるのがフェネチルアミン。通称”恋愛ホルモン”です。この恋愛ホルモンが分泌されると血圧や心拍数が上がり、食欲は減退、恋をしている時の身体的特徴が表れます。

この恋愛ホルモン。分泌されている間は脳が快感を感じているため、とても幸せな気分に浸ることができるのですが、それと同時に脳を興奮状態にさせ、正常な判断を難しくさせるという状態でもあるのです。

ある意味”異常”とも言えるそんな状態はいつまでも続きません。個人差はありますが、フェネチルアミンの分泌は開始されてから3~4年後に止まることがほとんどです。すると今までフェネチルアミンの影響を受けていた肉体は正常に戻り、冷静な判断力も戻ってきます。つまり恋に浮かれていた状態から目が覚めるわけです。急に旦那さんへの気持ちが冷めたのはこういうカラクリなんですね。

結婚前は両目を見開け、結婚後は片目を瞑れ

フェネチルアミンの影響がなくなるとパートナーのことを冷静に評価できるようになります。この時期には、今まで見て見ぬふりをしていた欠点と向き合わざるを得なくなるので、相手の細かい欠点まで目についてしまってとにかくむかつくことが多くなるでしょう。しかし、この時期を乗り越えられるかがこの先の結婚生活を大きく左右するのです。

結婚生活は楽しいことばかりではありません。あなたが100%理想通りの相手と結婚したなら話は別ですが、誰にだっていくつかは欠点があるものです。お互いがストレスを感じることなく過ごすために譲歩し合い、時には相手の嫌な所に目を瞑らなければならないこともあるでしょう。

そこで、”旦那さんへのむかつく思いとうまく付き合っていくためにどうすればいいか”、”他の奥さんたちも旦那がむかつく!なんて思っているのかな”という意見ををまとめてみました。これを読んで「なぁんだ。我が家はまだマシな方じゃん」と思うも良し「今度からこうやって憂さ晴らししてやろう」とほくそ笑むも良し。ストレス解消に活用してください。